H.O.I Cの文化や制度

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八つの心得

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八つの心得のイメージ画像です。八つの心得とは、一生懸命・元気な挨拶と笑顔の交流・素直・前向き・責任感・礼節・感謝、報恩・向上心から構成されます。

社員の"行動指針"

グループ創業当時、全社員で“一緒に働きたい人物像”を話し合い、この『心得』は生み出されました。 「素直・前向き・責任感・礼節・感謝報恩・向上心・一生懸命・元気な挨拶と笑顔の交流」の項目で構成されており、 同じチームで働くメンバー同士で360度相互評価を行います。 組織の文化・風土の醸成に著しく寄与した『八つの心得』の高い社員には、3ヶ月に1度全社員表彰(アワード)の場で 「個人心得模範賞」が贈られるなど創業当時から現在まで大切に受け継がれており、この『心得』に共感し入社した社員も多くいます。

    1. 1.1年目から、ビジネスの最前線へ

      電話でクライアントと打ち合わせをしている様子

      - 抜擢人事

      社員の飛躍的な成長を促す取り組みとして、当社では現在の実力以上の役職やミッションを任せる“抜擢人事”を推進しています。「立場が人を創る」という考えのもと、年齢や経験値にとらわれない大胆な人事によって、ダイナミズムあふれる組織が保たれています。

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      回答者:Sさん / 新卒入社3年目

      私は、3年目にチームリーダーに抜擢され、現在15名のメンバーのマネジメントをしています。正直に言えば、抜擢を受けたときには「自分に務まるのか...」と不安な思いもありました。しかし、引き受けたからには必ず結果を残そうと決意を固め、より高い実績を残すべく工夫するようになり、自然と視座も上がりました。実力以上の役職やミッションを任されたことにより、より早いスピードで成長できたと実感しています。

      - 2週間課責制度

      名実ともに“課長”を経験

      当社における課責とは、20名程度を管掌する課の責任者のことを指します。 “課責”を体験する2週間はその業務を担うのはもちろん、“課責”以上が出席している会議にも参加し、呼称までもが「〇〇課長」となります。 通常であれば課の責任者にならなければその業務を知ることはできません。しかし、先んじてそれを経験することにより、今まで気づかなかった自身の未熟な点を発見することができ、いち早く改善させレベルアップすることが可能です。

      - ロマンコンテスト

      1000人に1人のビジネスパーソンを目指して

      「顧客の未来創造への貢献」を経営方針として掲げている私たちは、 顧客にとって唯一無二のパートナーであるべく、日々奮闘しています。 「あなたのおかげで、長年の夢であった新規事業を立ち上げることができた」 「あなたが考えてくれた施策によって、想像もしていなかった規模にまで事業を拡大できた」 『ロマンコンテスト』とは、このような顧客の生の声も交えつつ、社内で最も傑出したエピソードを競うイベントで、最優秀チームにはその功績を称え、海外旅行が贈られています。 100人に1人、1000人に1人のビジネスパーソンとなり、顧客の未来を大きく変える。 こういったロマンを実現すべく、ロマンコンテストを通してエピソードを共有しあい切磋琢磨しています。

      - 給与自己申告

      成果を出したら昇給? 否、成果をコミットしたと同時に昇給するのがH.O.I C流!

      「憧れのあのマンションに住むために、年収を1000万円にしたい!」といった願望があったとしても、一般的な会社の場合、それを叶えるためには相応の実績と時間を要することでしょう。この制度は、大胆にもその順序を逆転させた制度です。「年収を1000万円にしたい!」という願望を即座に叶え、それに値する実績を出すべく努めてもらいます。もちろん、実績が伴わない場合は元の給与に戻ることになりますが、実績次第では理想の給与を得るまでの時間を“ワープ”することが可能です!

      - 四半期査定

      入社丸2年で、給与額は入社時の2倍に!

      『最高水準報酬の追求』を経営方針に掲げる当社では、社員個々の頑張りや成長が評価される機会をできる限り多く設けたいとの考えから、昇給・昇進に関する査定を四半期(3ヶ月)ごと、年間4回実施しています。 入社丸2年が経過した時点で、入社時の2倍の給与額に昇給した例があるなど、成果は昇給・昇進に大きく反映されます。

      - 教育・研修制度

      経営者に提案するために

      入社後、皆さんの商談相手の90%以上は企業経営者です。経営者たちから信頼され、ビジネスパートナーとして対等に商談を行うためには、さまざまな知識(経済知識、経営知識、財務会計知識、業界知識など)や、ビジネスパーソンとしてのスキル(論理的思考力、提案力、理解力、教養など)が求められます。「自分に務まるだろうか…」と不安な気持ちを抱くかもしれませんが、 先輩社員のほとんどが、当社独自の研修プログラムを活用して力を育みました。提供するサービス品質を高める目的の研修はもちろん、ビジネスパーソンとしての心構えや考え方を養うプログラムや、論理的思考力やマネジメント力を磨く講座など、研修領域は多岐にわたります。このような研修を通して、皆さんが早期に力をつけ高い付加価値を出せるよう支援しています。

      - 各種オフサイトミーティング

      先輩社員が聞き役!立ち止まり、将来に考えを巡らせる唯一無二の時間

      若手社員の場合、ついつい目の前の仕事ばかりに気を取られ、ともすれば「なぜこの会社を選んだのか」「何を目標に掲げていたのか」を見失いがちです。そこで、自身の将来やキャリアについて真剣に考える時間を作ってほしいとの考えから、部署問わず先輩社員を相手に様々なテーマで相談できる機会を設けています。これをきっかけに、 仕事や私生活における将来の構想が明確になり、多くの若手社員がさらに前向きに日々の仕事に取り組めるようになっています。

    1. 2. 人生を謳歌するための制度が充実

      - RJO勤務

      「レイス(R)人生(J)謳歌(O)しちゃってるね」ロマンある働き方を実現!

      RJO とは、「レイス(R)人生(J)謳歌(O)しちゃってるね」の略です。
      当社らしい、ロマンある働き方を「RJO 勤務」と名付け、一定以上の成果を残した社員に推奨しています。
      具体的には、給与を下げずに週休3日、かつ半年に1度10連休を取得する勤務スタイルです。そして、さらに成果を残した社員には、「スーパーRJO勤務」として、1年に1ヶ月の休暇の取得も推奨しています。例えば、年に3回の海外旅行に加えて、1ヶ月間、短期の語学留学に挑戦することも可能です。仕事の生産性を高め、短時間で成果を上げつつ、趣味や遊びなどのプライベートを満喫してもらっています。

      社員がビーチで休暇を楽しむ様子
      社員が休暇を利用してフランス旅行に行っている様子

      - 沖縄ワーケーション

      大胆に進化した長期間ワーケーション!3ヶ月間の沖縄勤務!

      ワーケーションとはワーク(仕事)とバケーション(休暇)を組み合わせた言葉であり、コロナ禍以降、新しい働き方として注目を集めています。レイスグループでは、従前よりこういったリゾート地での勤務を推進しており、その一例がこの『沖縄ロングワーケーション』です。最長3ヶ月沖縄に滞在しながら働くことができるこの制度を、現在までに100名以上が活用し、通常以上の成果をあげながら沖縄での生活も楽しんでいます!

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      回答者:Yさん / 新卒入社3年目

      平日は沖縄の美しい浜辺を見ながら仕事し、休日は離島でダイビングをしたり、有名な沖縄料理 店に行ったりと、毎日が“非日常”の3ヶ月間でした。沖縄を最大限満喫しつつ、ともにワーケー ションに参加した仲間とも交流を深めることができ、充実した時間を過ごせたと感じています。

      - パワーチャージ休暇

      3ヶ月に一度、3連休以上の休暇を取得。全社員でパワーチャージ!

      当社では、定期的に有休取得奨励日・計画的有休付与日を設けており、3ヶ月に1回は、土日祝と併せて3~5連休を取得できるカレンダーとしています。この休暇により、前の四半期の疲れを癒すとともに、新たな四半期に向けて気力・体力を充実させます。付加価値の高い仕事を実現するためには、定期的にリフレッシュして、英気を養うことも重要です。「成果が出ていない若手のうちは、有休を取得しづらいのではないか」と不安に思う方もいるかもしれませんが、当社の場合、若手社員を含む全社員が有休を活用しています。
      (当社の有休取得率:82.1%※2023年4月~2024年3月実績)

      有休を利用して社員同士で旅行に行っている様子
      有休を利用して動物園に行っている社員の様子

      - 週休3日

      生産性を上げて、週休3日のより自由な働き方を実現

      当社では、働く場所や働く時間に縛られず、また短時間で報酬に見合う成果を出すという、生産性も自由度も高い働き方を追求しています。ただし、「短い業務時間で成果を上げて、その分余暇を楽しみたい!」と思っていても、それを実現することは容易ではありません。そこで、当社では、一定以上の実績を有し、「近い将来、このような働き方を実現できそうだ!」と思われるメンバーに対して、先んじて週休3日の働き方を推奨しています。 実際に週休3日の働き方を体験した社員の中には、「短い時間でどのように成果を出すか?」を試行錯誤したことによって業務の生産性が上がり、週休3日の働き方を定着させた社員もいます。なお、在籍3年以上の社員のうち、3 人に1人がこの制度の対象であり、いち早くこの働き方に見合う成果を出せるようになろうと、皆が奮闘しています。

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      回答者:Mさん / 新卒入社5年目

      はじめは「勤務日数が減ることで業績を落としてしまうのではないか…」と不安に思っていました。しかし、この週休3日制度によって半ば強制的に「平日5日でできていたことを4日でやってみよう!」と自らチャレンジするようになり、徐々に生産性を高めることができました。休みが1日増えたことで、平日に趣味のヨガやゴルフに行けるようになり、充実した日々を送っています!

      - 家族旅行支援制度

      成果を出した喜びは、家族と思いっきり分かち合う

      好成績を収めた暁には、社員の頑張りを労うと同時に、ご両親やご家族への恩返しも推奨しており、家族旅行をプレゼントしています。旅行先は、『星野リゾート』の温泉旅館や、上皇陛下もご宿泊なさった山口県の『大谷山荘』など。入社1年目から制度の対象となっている社員もいます。招待されたご家族からは「こんな形で恩返ししてもらえるなんて、夢にも思わなかった!」とお言葉をいただくこともあり、仕事で成果を出した喜びをご家族の皆さんと分かち合うことができます。

      家族旅行支援制度を利用して家族旅行に行っている様子
      家族旅行支援制度を利用して家族旅行に行っている様子
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      回答者:Iさん / 新卒入社5年目

      両親を東京のホテル椿山荘へ招待しました。夜はライトアップされた庭園が素晴らしく、母はとても感激していました。宿泊後、両親が「次はどこに行けるのかな?」と楽しそうに話している姿を見て、また親孝行できるようにより一層頑張ろう! という気持ちになりました。

      - 誕生日早帰り制度

      社員のご家族までもサプライズでお祝いしちゃいます!

      ご家族の誕生日は、通常よりも早く帰宅してレストランへ行くなど、ご家族と水入らずの時間を過ごすことを推奨しています!ご家族のサポートなくして、高い付加価値を生む仕事はできませんから、家族との時間も大切にしています。

    1. 3. 切磋琢磨し、喜びを分かち合える同志との日々

      - 志向別グループ

      志を同じくする者同士で集い、理想の人生を追求する

      全社員が『理想の人生』を追求できるよう、当社は志向ごとの組織編制としています。 「どれくらいのスピードで成長したいのか」「どのようなライフスタイルを望むのか」など、それぞれの志向性が一致した社員同士が集うことで、切磋琢磨し合う相乗効果が生まれ、社員の意欲や精神的充足度は高まっています。 「自己ギネスを更新し続ける!」という高い目標を掲げ、とことん自身の能力向上を目指す組織もあれば、ゆるやかに自身のペースで成長を望む組織もあれば、すでに高い生産性を身につけた社員が所属して「週休3日、半年に1回10連休を取得する」というような悠々自適な人生を追求する組織もあります。どのグループに属し、どのようなキャリアを志向するのか、すべて社員一人ひとりが選択し決定しています。

      - 報奨旅行

      皆の努力が報われ、達成感に包まれる瞬間

      四半期(3ヶ月)ごとに、一定水準以上の実績を残したチームは、ハワイ、プーケット、バリ、沖縄などのビーチリゾートや、伊豆、箱根などの国内温泉地などへの報奨旅行を獲得できます。もちろん、百戦錬磨の経営者・候補者を相手に提案し信頼を得るのは簡単なことではなく、この報奨を手にするために必要な努力は並大抵のものではありません。だからこそ、旅先で仲間と過ごす時間は格別であり、何にも代えがたいものです。

      報奨旅行でダイビングをしている様子
      報奨旅行で遊園地に行っている様子
      報奨旅行でリラクゼーションを受けている様子
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      回答者:Kさん / 新卒入社2年目

      3ヶ月間共に努力し、結果を残した仲間との旅行は、想像以上に充実したものでした。今でも、グアムのビーチで交わした乾杯の瞬間が忘れられません。旅行後も多くのメンバーが、「もう1度あの達成感を味わいたい!」と言っており、現在も、3ヶ月後のチャンスに向けてチーム一丸となり奮闘しています!

      - アワード

      豪華な会場に集い、皆で成績優秀者を存分に称える

      ヒルトン東京、シェラトン・ホテル、プリンスホテルなど、ラグジュアリーな会場を貸し切り、当該期間の成績優秀者を称賛するイベントです。 四半期(3ヶ月)ごとに開催され、最多顧客支持賞(最も高い成果を上げた社員に贈られる)や、個人心得模範賞(最も高い心得を示した社員に贈られる)、Qニューカマー賞 (入社歴の浅い社員を対象に秀でた成果を上げた者に贈られる)などを 選出、表彰し、その成果を一同で称えます。成績優秀社員はご両親を招待することもでき、活躍する我が子の晴れ姿を見て、涙する親御さんもいらっしゃいます。

      成績優秀者を称賛するイベント(屋外)
      成績優秀者を称賛するイベント(屋内)
    1. 4. 理想の組織は自らの手で創る

      - 委員会

      当社の社風・文化醸成の担い手は、社員一人ひとり

      3ヶ月に1度成績優秀者を全社員で称える「アワード」を運営する委員会、“ロマンある働き方”を追求し制度改革に取り組む委員会、誌面によって活躍している社員の取り組みを紹介する GRACE(社内報)委員会など、社内には様々な委員会があり、レイスグループの文化醸成に寄与しています。 組織をより良いものにしようと、社員一人ひとりが活動しています。

      - サークル・イベント

      所属部署を越えた闊達なコミュニケーションを推進

      サッカー、ゴルフ、スポーツ観戦、料理、など、グループ全体で20以上のサークルが存在します。通常、組織の拡大とともに所属部署以外のメンバーの交流は薄れてしまいがちですが、当社では他部署との交流を推奨しており、社内サークル活動も盛んです。また、サークル以外にも、社員の家族を含め数百名が集まる全社イベ ントや、部署を問わず社会人歴が同じ社員が集う『同期会』を開催し、社員同士の交流を促進しています。

    1. 5. 働きやすさの追求

      - 里家族制度

      “家族”になら、悩みや不安も打ち明けられる

      若手社員の働きやすさの向上を目的とした制度です。
      新卒1年目の社員が『里子』、年齢が近い先輩社員が『里兄・里姉』、社会人歴 3 年目以上の先輩社員が『里親』となり、部署を横断してコミュニティを作ります。若手社員が気軽に相談しやすい環境を用意しています。

      社員が集まってバーベキューをしている様子
      懇親会の様子
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      回答者:Tさん / 新卒入社1年目

      平日にオフィス周辺の飲食店に行ったり、休日にBBQをしたりと、定期的に集まる機会があります!部署が異なる、業務中には関わりの少ない先輩だからこそ、上司にはどうしても遠慮をしてしまうような相談をすることもでき、まるで本当の“家族”のように、心の支えになっています。

      - 酸素カプセル・マッサージ・整体

      オフィスでもリフレッシュできる環境を!

      最近密かに社員から人気を博しているのが酸素カプセルです。酸素カプセルとは、カプセル内を標準気圧以上に加圧して高気圧状態を作り、通常より酸素濃度の高い環境にする健康機器で、多くのアスリートも疲労回復や集中力向上のために利用しています。通常の1/4程度の値段で利用でき、仮眠場所として使うのはもちろん、ミーティングをすることもできます。「リフレッシュすることができた」「集中力が高まった」はたまた「寝付きが良くなった」という意見も!他にも、社内で格安でマッサージや整体が受けられる福利厚生もあり、心身ともにリフレッシュしながら生産性高く働ける環境が整えられています。

      - 在宅勤務制度

      場所にとらわれない柔軟な働き方を追求

      レイスグループは、かねてから柔軟な勤務スタイルを推進するべく、コロナ禍の10年以上前から先駆けて在宅勤務制度を導入しています。在宅勤務でも生産性を落とさないことを条件に、全体の約90%の社員が在宅勤務を活用しており、ときに自宅で、ときに近くのカフェで、ときに海を見渡せるホテルラウンジで、業務に励んでいます。また、小学校就学の始期に達するまでの子を養育する従業員に対しては、別途、在宅日数を増やしており、出産後も働きやすい環境整備に努めています。

      - 卵子凍結費用補助

      それぞれが望むタイミングで、望む未来を手に入れるために

      日本社会全体において晩婚化・晩産化が進んでいますが、年齢を重ねると身体的変化が生じ、妊娠・出産の難易度が上がるのもまた事実です。将来に対する不安を軽減し、社員個々人の状況、価値観によって自らの意思でライフプランの選択ができるよう、当社では卵子凍結にかかる費用の95%を補助しています。妊娠・出産から産後の子育てまで、個々の社員のライフステージに合わせた仕事と家庭の両立を支援し、自分らしく活躍できる環境を目指しています。

福利厚生

Welfare

  • 卵子凍結の費用補助

  • 不妊検査の費用補助

  • 育児のための在宅勤務日数の追加

  • 帰省交通費補助
    (地方小規模支店のみ対象)

  • 契約保養所

  • 懇親会の費用補助

  • 人間ドック、婦人科健診の
    費用補助

  • インフルエンザ予防接種の
    費用補助

  • 健康診断

  • 社内リラクゼーションサービス

    - 仮眠室
    - マッサージチェア
    - ウォーキングマシン / エアロバイク
    - 酸素カプセル
    - 整体 / スポーツマッサージの費用補助

  • コーヒーマシンの設置
    (一部対象オフィスのみ)

  • 慶弔見舞金

  • 選択制確定拠出年金

  • 資産運用、生涯資金計画研修

  • 日経新聞の法人契約

  • 本の要約サービス「flier(フライヤー)」の法人契約

  • オーダースーツ購入の費用補助

  • 靴磨きの費用補助

  • 社内フリーマーケット(無料)

  • 社会貢献型職域限定 ECサイト「CLOSED Mart」の法人契約

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